アイグリッド、太陽光余剰電力を地域循環 エネマネプラットフォームを商用化

アイ・グリッド・ソリューションズ(東京都千代田区)は6月27日、太陽光余剰電力の地域循環を実現するエネルギーマネジメントプラットフォーム「R.E.A.L.New Energy Platform(R)」の商用化と、子会社であるVPP Japanでの本格導入を開始したと発表した。
また、アイグリッドグループで提供しているサービスの相互連携を強化することを目的に、サービス名を『R.E.A.L.』に統一すると発表した。
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