関電、豪・CCS事業のサプライチェーン構築へ共同スタディ契約

関西電力(大阪府大阪市)は11月30日、ディープシー・ストア(オーストラリア)と、豪州における「大型洋上浮遊式CO2回収貯留ハブ・プロジェクトCStore1」 へのサプライチェーン構築に関する共同スタディ契約を締結したと発表した。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる