タクマ、廃棄物発電由来の非化石証書販売開始 契約第1弾は西部ガスと

タクマエナジー(兵庫県尼崎市)は9月18日、西部ガス(福岡県福岡市)と、廃棄物発電施設で生み出された環境価値「非FIT非化石証書」の販売を開始するとと発表した。
西部ガスは、エネルギー供給構造高度化法(高度化法)の対象事業者であり、同社との協業を通じて、非化石証書を安定的に調達し、高度化法の目標達成を目指す事業者のニーズに応えていく。
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