ENEOSなど中部エリアの低圧太陽光開発 2026年中に5MWを運転開始

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ENEOSリニューアブル・エナジー(ERE/東京都港区)とエクソル(同)は5月8日、複数の発電所を同時並行的に開発・建設することで大規模な発電容量を確保する「バルクスキーム」での低圧太陽光発電所の開発で協業すると発表した。

第1弾として中部エリアにて、2026年までに50件・合計設備容量5MW規模の発電所を順次着工・建設し、2026年中にすべての発電所の運転開始を予定している。

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