ゼロボード、米国国際開発庁と東南アジアの脱炭素化支援でLOC締結
ゼロボード(東京都港区)は5月9日、米国国際開発庁の東南アジアスマートパワープログラム(USAID SPP/タイ王国)と、東南アジアの脱炭素化支援についての協力書簡(LOC )を、日本企業では初めて締結したと発表した。
ゼロボードがソリューションを提供、USAID SPPがコンサルティングなどを実施
ゼロボードが、東南アジアの工業団地やホテルチェーン、製造メーカーなどをクライアントとし、同社が提供する「Zeroboard」(GHG排出量算定・可視化ソリューション)を導入する。
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