凸版、バリアパッケージで年間8.1万tのCO2削減

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(左から)「GL BARRIER」フィルム、「GL BARRIER」を使用したレトルトパウチのイメージ(出所:凸版印刷)
(左から)「GL BARRIER」フィルム、「GL BARRIER」を使用したレトルトパウチのイメージ(出所:凸版印刷)

凸版印刷(東京都文京区)は8月9日、食品向けの透明バリアフィルム「GL BARRIER」包材の2021年度の出荷量から算出したCO2排出量削減効果が、前年比約29%増加したと発表した。同年度1年間で、アルミ箔を用いたパッケージに比べ81,000トンのCO2排出量を削減したという。

GL BARRIERはアルミ箔からの置き換えでCO2排出量を削減するバリアパッケージ。今回、同包材を使用したレトルト食品パウチとモノマテリアル口栓付き食品パウチにおけるCO2排出量を算出した。今回の結果について、パッケージのモノマテリアル化(単一素材化)が進む欧米で口栓付き食品パウチを中心にアルミ箔から「GL BARRIER」への置き換えが進んだこと、金属を使用せず調理にかかるエネルギーも少ない電子レンジ調理が可能なレトルト食品包材の消費が増えたこと―などを要因として挙げる。

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