ワタミエナジー、ソーラーシェアリング向けに蓄電池設置 稼働開始

  • 印刷
  • 共有
塩害対策のため小屋内に設置された蓄電池(出所:ワタミ) 
塩害対策のため小屋内に設置された蓄電池(出所:ワタミ) 

ワタミ(東京都大田区)は7月11日、同子会社のワタミエナジー(同)が、岩手県陸前高田市にある農業テーマパーク「ワタミオーガニックランド」内に、出力48kWの蓄電池(容量)を設置し、稼働を開始したと発表した。

電気料金売り上げの1%を再エネ開発に充当

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事