三菱HCキャピタル、スコープ1・2排出量約60%削減 目標前倒しで達成

三菱HCキャピタル(東京都千代田区)は9月17日、「2030年度にGHG排出量(スコープ1・2)を2019年度対比で55%削減する」という目標を前倒しで達成したと発表した。オフィスビルでの再エネへの切り替えや非化石価値の購入が主な要因だという。
再エネ切り替えやオフィス統廃合などの施策により、GHG排出量約6800t削減
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