ビーイングHD、本社など2拠点に太陽光導入 CO2年間約245t削減

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物流商社のビーイングホールディングス(石川県金沢市)は1月24日、金沢本社・金沢SCMセンターおよび白山第3センターに太陽光発電パネルを導入したと発表した。

年間総発電量は約542MWh

今回の取り組みにより、同2拠点における年間消費電力の約30%を再エネに転換する。総発電能力は872kW。年間総発電量は約542MWhで、CO2排出削減量は年間約245トンを見込む。

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