【米国】包装資材大手、3.5MWの自社向け太陽光発電

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米パッケージ製造会社のシールドエアーは8月23日、カリフォルニア州の製造施設に電力を供給する太陽光発電所に900万ドルを投資したことを発表した。発電設備は施設に隣接する11エーカーの土地に設置され、同施設でのエネルギー支出を年間100万ドル削減する見込み。また、CO2排出量を初年度に4,982トン削減、15年間で72,172トン削減できるという。

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