富士通・川崎市ら、個人のCO2削減量を可視化 環境省のDB活用し実証

富士通(神奈川県川崎市)、ANA X(東京都中央区)、東芝データ(同・港区)、川崎市の4者は2月25日、各社が提供するスマホアプリケーションの活用によりCO2削減量を可視化する実証実験を同月27日から3月28日まで実施すると発表した。
環境省の「市民の環境行動によるCO2削減量のデータベース」を用いる実証で、国内初の試み。
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