セブン‐イレブン、省エネ対策を強化

セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区)は、全国の加盟店と本部で省エネ対策を強化し、電気使用量の削減を推進している。7月25日、その具体的な取り組みについて公表した。
同社の店舗運営に伴う電気使用量は、例年、冷暖房機器使用の頻度が高まる夏季と冬季に増加する傾向にある。さらに2022年は電力需給ひっ迫の継続が想定されており、店舗における省エネの取り組みがますます重要になっている。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる