損保ジャパン、フードバンク専用保険を販売へ 食品取扱量で保険料算定

損害保険ジャパン(東京都新宿区)は10月から、全国フードバンク推進協議会加盟のフードバンクを対象に、フードバンク専用保険の販売を開始する。保険料を売上高ではなく食品取扱量で算出することで、非営利活動でも簡易な加入を可能にした。食品寄附が原因で生じる賠償事故の発生に備える専用保険を通じ、フードバンクの「食品ロス」削減活動を支援する。
国内でフードバンクの取り組みを進めるには、保険によるリスクヘッジが必要
まだ食べることができるにもかかわらず廃棄されてしまう食品を企業・個人から募り、生活困窮者、こども食堂、福祉施設などに無償で提供する活動を行うフードバンクは、NPO法人、地方公共団体、任意団体などさまざまな事業者が運営している。
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