サントリー天然水の2工場、水管理のグローバル認証AWSで最高位を取得

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(左)サントリー天然水 奥大山ブナの森工場、(右)同・南アルプス白州工場(出所:サントリーHD)
(左)サントリー天然水 奥大山ブナの森工場、(右)同・南アルプス白州工場(出所:サントリーHD)

サントリーホールディングス(サントリーHD/大阪府大阪市)は1月30日、同社グループの2工場が、工場周辺流域の持続可能な水利用に関するAWS認証(Alliance for Water Stewardship)の最高位「Platinum」を取得したと発表した。

国内で最高位を取得しているのはサントリーグループのみで、2023年に取得したサントリー九州熊本工場と合わせて3工場となった。

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