オカムラ、2050年CN実現に向けて新方針 再エネ利用や資源管理を強化
オカムラ(神奈川県横浜市)は11月11日、 2050年度のカーボンニュートラル実現に向けて、環境負荷を低減した製品開発の推進を目的とした「カーボンニュートラルデザイン」の考え方を策定したと発表した。製品ライフサイクル全体でCO2排出を最小化するものづくりを目指す。
再エネ利用に加え、省エネ化、廃棄物削減などに注力
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