小田急、廃棄物の資源化をトータルでサポート 多量排出事業者らが対象

小田急電鉄(東京都新宿区)は5月23日、排出事業者向けサービス「WOOMS Connect(ウームス コネクト)」の提供を開始すると発表した。
同サービスは、同社の循環型社会の実現を目指す事業「WOOMS(ウームス)」を活用するもので、廃棄物の資源化に寄与する診断とその実行を支援する。
年間100トン以上の廃棄物を排出する事業者などが対象
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