東京都 練馬区の補助金の詳細は、以下の通りです。実施は各市区町村、各都道府県、各省庁、各団体の場合など様々です。詳細は問い合わせ先へご確認ください。
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
助成対象EVバスを購入した旅客自動車運送事業者、地方公共団体が対象。 助成対象EVバスに係るリース契約を旅客自動車運送事業者又は地方公共団体と締結したリース事業者、割賦販売契約を締結した当該契約における売主も対象となる。 ※初度登録日が令和2年4月1日から令和5年2月28日までの間にあるEVバス(中古の輸入車を除く)であること。 |
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受けられる補助金 |
上限額は16,600,000円 助成対象経費の3分の1、上限は1,660万円 |
申請期間 |
2021年04月01日〜2022年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
使用の本拠の位置を都内に置く自動車を所有する中小企業者(国、地方公共団体、及び国又は地方公共団体の出資団体を除く、中小企業基本法に規定する中小企業)が対象。 対象車両:圧縮天然ガス(CNG)自動車(車両総重量3.5トン以下の車両を除く。) |
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受けられる補助金 |
車両総重量8t超:20万円/台 車両総重量8t以下3.5t超:10万円/台 |
申請期間 |
2021年04月01日〜2022年02月28日まで |
問い合わせ先 |
環境局環境改善部自動車環境課低公害化支援担当
電話番号:03-5388-3535 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
都内に住所を有する個人、事務所もしくは事業所を有する中小企業者等(個人事業者を含む。)が対象。中小事業者等とリース契約等を締結したリース事業者も対象となる。 対象:電気自動車、プラグインハイブリッド自動車 |
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受けられる補助金 |
【初度登録:令和3年3月31日までの間】 法人・個人事業主:電気自動車25万円、プラグインハイブリッド自動車20万円 個人:電気自動車30万円、プラグインハイブリッド自動車30万円 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2022年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 | 自動車から排出される二酸化炭素の削減を図るため、電気自動車・プラグインハイブリッド自動車用の外部給電器を導入する東京都内に事務所・事業所を有する法人・個人事業主、東京都内に住所を有する個人、事業者又は個人とリース契約を締結したリース事業者が対象。 |
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受けられる補助金 |
助成対象経費の2分の1の額、上限は40万円 国・区市町村等の補助制度と併用可能 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2022年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
経済産業省の「クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金」の対象車両を購入またはリースする、都内の事業者、個人が対象。 助成対象車両 トヨタ MIRAI ZBA-JPD10 トヨタ MIRAI ZBA-JPD20 ホンダ CLARITY FUEL CELL ZBA-ZC4 メルセデス・ベンツ GLC F-CELL ZBA-253993C ヒュンダイ ネッソ ZBA-FE120 |
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受けられる補助金 |
【令和3年3月31日までに初度登録された車両】 トヨタ MIRAI ZBA-JPD10:101万円 トヨタ MIRAI ZBA-JPD20:57.6万円 ホンダ CLARITY FUEL CELL ZBA-ZC4:104万円 メルセデス・ベンツ GLC F-CELL ZBA-253993C:100.9万円 ヒュンダイ ネッソ ZBA-FE120:105.2円 【令和3年4月1日から令和5年2月24日の間に初度登録された車両】 環境省補助を受けない場合:助成金額110万円 環境省補助を受ける場合:助成金額135万円 |
申請期間 |
2022年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 | 住所が都内で、所有又は使用する燃料電池自動車の使用の本拠の位置が都内にあり、外部給電機器を購入する民間団体等が対象。都内に事務所もしくは事業所を有するリース事業者も対象。 |
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受けられる補助金 |
上限額は400,000円 助成対象経費の2分の1の額(国その他の団体からの補助金を充当する場合は、助成対象経費の2分の1の額から当該補助金の額を控除した額)、上限は40万円 |
申請期間 |
2022年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
一般乗合旅客自動車運送事業者、一般貸切旅客自動車運送事業者、自動車リース事業者が対象。 対象車両:優良ハイブリッドバス |
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受けられる補助金 |
中小規模事業者:通常車両との車両本体価格の価格差から国の補助額を除いた満額 上記以外:通常車両との車両本体価格の価格差から国の補助額を除いた1/2 上限額はどちらも250万円 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2021年05月17日〜2022年02月28日まで 拡充補助の申請期間 令和4年1月4日(火曜日)から令和4年2月28日(月曜日)まで |
問い合わせ先 |
環境局環境改善部自動車環境課低公害化支援担当
電話番号:03-5388-3535 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
一般貨物自動車運送事業者、第二種貨物利用運送事業者、自動車リース事業者が対象。 補助対象車両:ハイブリッドトラック |
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受けられる補助金 |
【中小規模事業者】 ・補助対象経費から国補助額及びその他補助額を除いた額の満額 【上限額】 ・積載量4t未満:41万7千円 ・積載量4t以上:145万2千円 【上記以外】 ・補助対象経費から国補助額及びその他補助額を除いた額の1/2 【上限額】 ・積載量4t未満:16万4千円 ・積載量4t以上:57万1千円 |
申請期間 |
2021年05月17日〜2022年02月28日まで 拡充補助の申請期間 令和4年1月4日(火曜日)から令和4年2月28日(月曜日)まで |
問い合わせ先 |
環境局環境改善部自動車環境課低公害化支援担当
電話番号:03-5388-3535 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
電気自動車等タクシー及び環境性能の高いユニバーサルデザイン(UD)タクシーを導入する一般乗用旅客自動車運送事業者が対象。一般乗用旅客自動車運送事業者とリース契約等を締結したリース事業者も対象となる。 対象自動車:電気自動車及びプラグインハイブリッド自動車のタクシー、環境性能の高いUDタクシー |
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受けられる補助金 |
【環境性能の高いUDタクシー】 ・UDタクシー 中小規模事業者:100万円(定額) 上記以外:60万円(定額) ・(国併用の場合) 全事業者:40万円(定額) 【EVタクシー】 ・EVタクシー 中小規模事業者:車両本体価格の1/2(上限160万円) 上記以外:車両本体価格の1/4(上限100万円) ・(国併用の場合) 全事業者:車両本体価格の1/4(上限60万円) 【PHVタクシー】 ・PHVタクシー 中小規模事業者:車両本体価格の2/5(上限160万円) 上記以外:車両本体価格の1/5(上限100万円) ・(国併用の場合) 全事業者:車両本体価格の1/5(上限60万円) |
申請期間 |
2021年05月21日〜2022年02月10日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
都内に事務所または事業所を有する法人・個人事業主 都内に「住民票」が取得できる住所を有する個人 上記の者とリース契約を締結したリース事業者が対象 助成対象車両:側車付二輪自動車、原動機付自転車 ※詳細はHP参照 |
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受けられる補助金 |
助成対象経費からセンターが規程に基づき定める補助金交付額を減じた額 ・側車付二輪自動車及び第一種原動機付自転車(三輪を除く)は上限18万円 ・第一種原動機付自転車(三輪)は上限48万円 ・第二種原動機付自転車は令和3年3月31日までに初度登録したものは上限36万円、令和3年4月1日以降に初度登録したものは上限48万円 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2021年06月07日〜2022年03月31日まで 8/30よりメール申請受付を開始 |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
充電設備及び受変電設備等を導入する法人、個人、法人格のない管理組合が対象 助成対象設備:充電設備、太陽光発電システム及び蓄電池 |
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受けられる補助金 |
充電設備 (1)設備購入費 購入価格から国補助を差し引いた額 (機種に応じた上限あり) (2)設置工事費 工事費から国補助を差し引いた額または上限額から国補助を差し引いた額のいずれか低い方 (急速充電設備の場合:上限309万円、それ以外の場合:上限81万円。過剰とみなされる経費は対象になりません。) 受変電設備 設備購入費・設置工事費 (上限435万円) 太陽光発電システム及び蓄電池 設備購入費・設置工事費 (太陽光発電システムに係る経費は太陽電池出力1kWあたり上限30万円。蓄電池に係る経費は蓄電池1kWh当たり上限20万円、全体で上限1,000万円。過剰とみなされる経費は対象になりません。) ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2021年06月18日〜2022年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5159 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 | 充電設備等を導入する法人(中小企業、大企業問わず)が対象 |
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受けられる補助金 |
充電設備 (1)設備購入費 購入価格から国補助を差し引いた額 (機種に応じた上限あり) (2)設置工事費 工事費から国補助を差し引いた額または上限額から国補助を差し引いた額のいずれか低い方 (急速充電設備の場合:上限309万円、それ以外の場合:上限81万円。 過剰とみなされる経費は対象になりません。) 受変電設備 設備購入費・設置工事費 (上限435万円) |
申請期間 |
2021年06月18日〜2022年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5159 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
充電設備等を導入する法人(中小企業、大企業問わず)、東京都の市区町村が対象 ※詳細はHP参照 |
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受けられる補助金 |
<導入費> 充電設備 (1)設備購入費 購入価格から国補助を差し引いた額または上限額から国補助を差し引いた額のいずれか低い方 (機種に応じた上限あり) (2)設置工事費 工事費から国補助を差し引いた額 (急速充電設備の場合:上限309万円、それ以外の場合:上限81万円。 過剰とみなされる経費は対象になりません。) 受変電設備 設備購入費・設置工事費 (上限435万円) <運営費> 令和2年度分(令和2年度新成分) (1) 課金通信費 (2) 保守メンテナンス費 (3) コールセンター費 (4) 損害保険料 (1)~(4)の費用全額 1年間で上限40万円(3回まで申請可) 令和3年度分(令和3年度申請分) (1) 課金通信費 (2) 保守メンテナンス費 (3) コールセンター費 (4) 損害保険料 (1)~(4)の費用全額 1年間で上限40万円 (5) 電気料金(基本料金) (5)の費用全額 1年間で上限60万円 (1)から(5)は3回まで申請可 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2021年06月18日〜2022年03月31日まで 2021年7月30日:運営費の申請受付開始 |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5159 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
都内に住民票を有し、都内の戸建住宅にV2Hを設置・使用している個人 対象となる戸建住宅に太陽光発電システムを設置している個人 上記の者とリース契約を締結したリース事業者が対象 |
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受けられる補助金 |
上限額は300,000円 助成対象経費の2分の1の額、上限は30万円 区市町村等の補助制度と併用可能 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2021年06月10日〜2022年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
・東京都内に事務所・事業所を有する法人・個人事業主 ・東京都内の区市町村 ・道路運送法におけるカーシェアリング事業者又はレンタカー事業者が対象 対象車両:電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、燃料電池自動車 |
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受けられる補助金 |
車両本体購入価格のうち、下記を上限とする。 電気自動車(EV):60万円 プラグインハイブリッド自動車(PHV):60万円 燃料電池自動車(FCV):200万円 |
申請期間 |
2021年06月30日〜2022年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5159 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
東京都内の島しょ地域に事務所・事業所を有する法人・個人事業主が対象 ※詳細はHP参照 対象車両:中古の電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、燃料電池自動車 |
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受けられる補助金 |
上限額は300,000円 車体本体の購入に要する費用(上限30万円) |
申請期間 |
2021年07月29日〜2022年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5159 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 | 定置式の水素供給設備を都内に設置し、都内のみで運用する大規模事業者又は中小事業者が対象。 |
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受けられる補助金 |
<増設・改修、障壁の設置等> [増設・改修] 助成対象経費の合計金額に5分の4を乗じた金額又は4億円のいずれか低い額 [障壁] ・大規模事業者 助成対象経費の合計金額に5分の4を乗じた金額又は3千万円のいずれか低い額 ・中小事業者 助成対象経費の合計金額又は3千万円のいずれか低い額 [キャノピーの設置] 助成対象経費の合計金額に5分の4を乗じた金額又は1億円のいずれか低い額 [撤去又は移設] ・大規模事業者 助成対象経費の合計金額に5分の4を乗じた金額又は3千万円のいずれか低い額 ・中小事業者 助成対象経費の合計金額又は3千万円のいずれか低い額 [土地の造成] 助成対象経費の合計金額に2分の1を乗じた金額又は1億円のいずれか低い額 [水素供給設備の設置に伴う損失経費] 助成対象経費の合計金額または500万円のいずれか低い額 <新規整備> [燃料電池バス対応の場合] 助成対象経費の合計金額から国補助金交付額を差し引いた金額 [その他の場合] ・大規模事業者 助成対象経費の合計金額に5分の4を乗じた金額から国補助金交付額を差し引いた金額 ・中小事業者 助成対象経費の合計金額から国補助金交付額を差し引いた金額 ※水素供給能力等により、上限額が定められています。 |
申請期間 |
2021年07月29日〜2022年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5159 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
都内に事務所又は事業所を有する中小企業及び個人事業者で、産廃エキスパート又は産廃プロフェショナルの認定を現に受けている事業者と自動車リース事業者が対象。 補助対象車両:ハイブリッド塵芥車 |
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受けられる補助金 |
補助対象経費の2分の1、上限は最大積載量4t未満:19万5千円/台 |
申請期間 |
2021年09月06日〜2022年02月28日まで |
問い合わせ先 |
東京都環境局環境改善部自動車環境課低公害化支援担当
電話番号:03-5388-3535 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 | 燃料電池バスを導入する民間企業(リース事業者を含む。)、地方公共団体、独立行政法人、一般社団法人及び一般財団法人並びに公益社団法人及び公益財団法人、法律により直接設立された法人、その他知事が認める者が対象。 |
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受けられる補助金 |
上限額は50,000,000円 助成対象経費の3分の2の額から基準額(2千万円)を差し引いた額、上限は5千万円。 国補助等を併用して受ける場合で国補助等の金額が助成対象経費の3分の1を超える場合には、上記の額から差引いた額を都の助成額とする。 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2021年09月27日〜2022年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5159 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
<土地賃借料> 経済産業省が実施する「燃料電池自動車用水素供給設備設置補助事業」に係る補助金(以下「国補助金」という。)の交付決定を受けており、国補助金の交付を受けた水素供給設備の運営に必要な都内の土地を賃借して、当該水素供給設備を継続して運営している大規模事業者及び中小事業者が対象。 <設備運営費> 経済産業省が実施する「燃料電池自動車新規需要創出活動補助事業」に係る補助金(以下「国活動費補助金」という。)の交付決定を受けた都内の水素供給設備を継続して運営している大規模事業者及び中小事業者が対象。 |
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受けられる補助金 |
<土地賃借料> 水素供給用地の賃借料の4分の1に水素供給設備の運営の実績に応じた係数を乗じた額 <設備運営費> ア 国活動費補助金において、水素供給設備の供給方式が燃料電池バス対応の区分で交付決定を受けている場合 ・大規模事業者 助成対象経費から国活動費補助金に5分の7を乗じた額を差し引いた額の2分の1の額 ・中小事業者 助成対象経費から国活動費補助金に5分の7を乗じた額を差し引いた額 イ アに該当しない場合 ・大規模事業者 助成対象経費から国活動費補助金に2分の3を乗じた額を差し引いた額の2分の1の額 ・中小事業者 助成対象経費から国活動費補助金に2分の3を乗じた額を差し引いた額 |
申請期間 |
2021年09月30日〜2022年03月31日まで <土地賃借料>令和4年3月31日(木) <設備運営費>令和4年2月28日(月) |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5159 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 | 令和3年4月1日以降に燃料電池バス導入促進事業助成金の交付決定を受けたFCバスを運行する者が対象 |
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受けられる補助金 |
助成対象経費からFCバス同等のディーゼルバスの燃料費を差し引いた額の2分の1 |
申請期間 |
2022年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5159 |
情報確認日:2022年07月15日
対象要件 |
対象設備を設置する方が対象 補助対象:高断熱窓・ドアへの改修、蓄電池、V2H、太陽光発電設備 |
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受けられる補助金 |
高断熱窓:補助率3分の1、上限は100万円/戸 高断熱ドア:補助率3分の1、上限は16万円/戸 蓄電池:補助率2分の1、上限は10万円/kWh、60万円/戸 V2H:補助率2分の1、上限は50万円 太陽光発電設備:【新築住宅】12万円/kW、上限は36万円/戸 【既存住宅】15万円/kW、上限は45万円/戸 ※詳細はHP参照 |
申請期間 | 令和4年度 |
問い合わせ先 |
地球環境エネルギー部 地域エネルギー課
電話番号:03-5388-3533 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
東京都内に事務所・事業所を有する法人・個人事業主、東京都内の区市町村、道路運送法におけるカーシェアリング事業者又はレンタカー事業者が対象。またこの対象者との間で助成対象車両に係るリース契約を締結しているリース事業者も対象となる。 対象車両:電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV) |
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受けられる補助金 |
助成金額は車両本体購入価格の額とし、下記を上限とする。 電気自動車(EV):60万円 プラグインハイブリッド自動車(PHV):60万円 燃料電池自動車(FCV):200万円 |
申請期間 |
2022年04月27日〜2023年02月28日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年07月21日
対象要件 |
東京都内に住所を有する個人(住民票もしくは印鑑証明書が東京都内であること)、事務所・事業所を有する法人または個人事業主、東京都内の区市町村(FCV車両のみ)が対象。またこの対象者とリース契約を締結したリース事業者、リース事業者とリース契約を締結した者も対象となる。 対象車両:電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV) |
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受けられる補助金 |
【通常】 法人・個人事業主:電気自動車(EV)37.5万円、プラグインハイブリッド自動車(PHV)30万円、燃料電池自動車(FCV)110万円 個人:電気自動車(EV)45万円、プラグインハイブリッド自動車(PHV)45万円、燃料電池自動車(FCV)110万円 ※太陽光発電システム設置による増額あり ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2022年07月15日〜2023年02月28日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 | 東京都内に住所を有する個人(住民票もしくは印鑑証明書が東京都内であること)、事務所・事業所を有する法人または個人事業主、東京都内の区市町村(FCV外給のみ)が対象。またこの対象者とリース契約を締結したリース事業者、リース事業者とリース契約を締結した者も対象となる。 |
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受けられる補助金 |
上限額は400,000円 助成対象経費の2分の1の額、上限は40万円 国・区市町村等の補助制度と併用可能 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2022年04月27日〜2023年02月28日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
都内に事務所または事業所を有する法人・個人事業主、都内に「住民票」が取得できる住所を有する個人が対象。 上記の者とリース契約を締結したリース事業者も対象となる。 助成対象車両:側車付二輪自動車、原動機付自転車 ※詳細はHP参照 |
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受けられる補助金 |
助成対象経費からセンターが規程に基づき定める補助金交付額を減じた額、上限は側車付二輪自動車及び第一種原動機付自転車(三輪を除く)18万円、第一種原動機付自転車(三輪)48万円、第二種原動機付自転車48万円 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2023年02月28日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
助成対象EVバスを購入した旅客自動車運送事業者、地方公共団体が対象。 助成対象EVバスに係るリース契約を旅客自動車運送事業者又は地方公共団体と締結したリース事業者も対象となる。 ※初度登録日が令和2年4月1日から令和5年2月28日までの間にあるEVバス(中古の輸入車を除く)であること。 |
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受けられる補助金 |
上限額は16,600,000円 助成対象経費の3分の1、上限は1,660万円 |
申請期間 |
2022年12月28日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
電気自動車等タクシー及び環境性能の高いユニバーサルデザイン(UD)タクシーを導入する一般乗用旅客自動車運送事業者が対象。一般乗用旅客自動車運送事業者とリース契約を締結したリース事業者も対象となる。 対象自動車:電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車のタクシー、環境性能の高いUDタクシー |
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受けられる補助金 |
【EVタクシー】 個人事業主・中小規模事業者:車両本体価格の2分の1、上限は160万円 上記以外:車両本体価格の4分の1、上限は100万円 全事業者(国併用の場合):車両本体価格の4分の1、上限は60万円 【PHVタクシー】 個人事業主・中小規模事業者:車両本体価格の5分の2、上限は160万円 上記以外:車両本体価格の5分の1、上限は100万円 全事業者(国併用の場合):車両本体価格の5分の1、上限は60万円 【環境性能の高いUDタクシー】 個人事業主・中小規模事業者:100万円 上記以外:60万円 全事業者(国併用の場合):40万円 |
申請期間 |
2023年03月06日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
災害時にZEV中古車をエネルギーインフラとして活用することに係る協定を、都と締結している都内島しょ地区の町村(新島村・三宅村・利島村)、町村に住所を有する個人、町村に事業所がある法人・個人事業主が対象。 対象車両:中古の電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV) |
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受けられる補助金 |
上限額は300,000円 車両本体購入価格、上限は30万円 |
申請期間 |
2023年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5159 |
情報確認日:2022年07月21日
対象要件 |
助成対象ハイブリッドバスを購入した一般乗合旅客自動車運送事業を経営するバス事業者、一般貸切旅客自動車運送事業を経営するバス事業者が対象。 上記の事業者と締結したリース事業者も対象となる。 |
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受けられる補助金 |
上限額は2,500,000円 中小企業者:優良ハイブリッドバスの車両本体価格と国交省が定める運用方針の通常車両価格との差額から国交省補助金を除いた額、上限は250万円 上記以外:優良ハイブリッドバスの車両本体価格と国交省が定める運用方針の通常車両価格との差額から国交省補助金を除いた2分の1の額、上限は250万円 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2023年02月28日まで 既に登録された車両の場合は事後申請も可能。 事後申請受付期限 令和5年3月31日(金曜日) |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年07月21日
対象要件 |
助成対象ハイブリッドトラックを購入した一般貨物自動車運送事業を経営する中小企業者、第二種貨物利用運送事業を経営する中小企業者が対象。 上記の事業者と締結したリース事業者も対象となる。 |
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受けられる補助金 |
中小企業者:助成対象ハイブリッドトラックの車両本体価格と国交省が定める運用方針の通常車両価格との差額から国交省補助金を除いた額、上限は最大積載量4トン未満41万7千円、4トン以上145万2千円 上記以外:助成対象ハイブリッドトラックの車両本体価格と国交省が定める運用方針の通常車両価格との差額から国交省補助金を除いた2分の1の額、上限は最大積載量4トン未満16万4千円、4トン以上57万1千円 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2023年02月28日まで 事後申請は令和4年4月1日~7月31日までの初度登録日が対象。 事後申請受付期限 令和4年8月22日(月曜日) |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年07月21日
対象要件 |
助成対象ハイブリッド塵芥車を購入した産廃エキスパートの認定または産廃プロフェッショナルの認定を受けている中小企業者が対象。 上記の事業者と締結したリース事業者も対象となる。 |
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受けられる補助金 |
上限額は195,000円 補助対象経費の2分の1、上限は19,5万円 |
申請期間 |
2023年02月28日まで 事後申請は令和4年4月1日~7月31日までの初度登録日が対象。 事後申請受付期限 令和4年8月22日(月曜日) |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年07月21日
対象要件 |
戸建住宅において、電気自動車・プラグインハイブリッド自動車の充電設備を所有又は使用する個人が対象。 上記の個人とリース契約をしたリース事業者も対象となる。 |
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受けられる補助金 |
25,000円 |
申請期間 |
2022年07月15日〜2023年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5218 |
情報確認日:2022年07月21日
対象要件 | 都内の商業施設・宿泊施設等において、特定の利用者向けに電気自動車・プラグインハイブリッド自動車の充電設備を設置する方に対して、経費の一部を助成する。 |
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受けられる補助金 |
(ア)充電設備 (1) 設備購入費 購入価格または上限額のいずれか低い金額から国補助を差し引いた額(機種に応じた上限あり) (2) 設置工事費 工事費または上限額のいずれか低い金額から国補助を差し引いた額、上限は超急速充電設備(定格出力90kW以上)の場合500万円(1基当たり)、急速充電設備(定格出力10kW以上90kW未満)の場合309万円or定格出力×6万円(1基当たり)、普通充電設備等の場合1基目81万円、2基目以降40万円、充電用コンセントの場合1基目60万円、2基目以降30万円 (イ)受変電設備 設備購入費・設置工事費、上限は435万円 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2022年07月15日〜2023年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5159 |
情報確認日:2022年07月21日
対象要件 | 都内の商業施設・宿泊施設等において、広く一般開放する目的で電気自動車・プラグインハイブリッド自動車の充電設備を設置する方に対して、経費の一部を助成する。 |
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受けられる補助金 |
(ア)充電設備 (1) 設備購入費 購入価格または上限額のいずれか低い金額から国補助を差し引いた額(機種に応じた上限あり) (2) 設置工事費 工事費または上限額のいずれか低い金額から国補助を差し引いた額、上限は超急速充電設備(定格出力90kW以上)の場合500万円(1基当たり)、急速充電設備(定格出力10kW以上90kW未満)の場合309万円or定格出力×6万円(1基当たり)、普通充電設備等の場合1基目81万円、2基目以降40万円、充電用コンセントの場合1基目60万円、2基目以降30万円 (イ)受変電設備 設備購入費・設置工事費、上限は435万円 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2022年07月15日〜2023年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5159 |
情報確認日:2022年07月21日
対象要件 | 都内において、電気自動車・プラグインハイブリッド自動車の公共用充電設備を設置する方に対して、経費の一部を助成する。 |
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受けられる補助金 |
維持管理費:上限40万円/年 電気料金(基本料金) 令和3年度:上限60万円/年 令和4年度:【超急速充電設備】上限110万円/年、【急速充電設備】上限60万円/年 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2022年07月15日〜2023年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5159 |
情報確認日:2022年07月28日
対象要件 | 自動車から排出される二酸化炭素の削減を図るため、電気自動車・プラグインハイブリッド自動車用のV2Hを導入する方に対して、費用の一部を助成する。 |
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受けられる補助金 |
上限額は500,000円 助成対象経費の2分の1の額 区市町村等の補助制度と併用可能 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2022年07月15日〜2025年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年08月04日
対象要件 | 燃料電池バスを導入する民間企業(リース事業者を含む。)、地方公共団体、独立行政法人、一般社団法人及び一般財団法人並びに公益社団法人及び公益財団法人、法律により直接設立された法人、その他知事が認める者が対象。 |
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受けられる補助金 |
上限額は50,000,000円 助成対象経費の3分の2の額から基準額(2千万円)を差し引いた額、上限は5千万円 国補助等を併用して受ける場合で国補助等の金額が助成対象経費の3分の1を超える場合には、上記の額から差引いた額を都の助成額とする。 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2023年03月31日まで |
問い合わせ先 |
都市エネ促進チーム
電話番号:03-5990-5068 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
対象システムを設置した区民、事業者、管理組合が対象 対象設備:太陽光発電設備、自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)、家庭用燃料電池システム(エネファーム)、蓄電システム、ビークル・トゥ・ホームシステム(V2H)、LED化改修、改修窓、高機能換気設備 |
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受けられる補助金 |
下記いずれか低い額 ・補助対象設備の設置等に係る費用から消費税の額を除き、さらに対象設備に国や都など他自治体の補助金を申請している場合には、その補助金額を差し引いた額の2分の1 ・各対象設備ごとに定めた補助上限額のうちいずれか低い方の額。 【太陽光発電設備】 ・区民、上限5万円 ・事業者:上限5万円 ・管理組合:上限20万円 【自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)】 ・区民:上限2万5千円 ・事業者:上限2万5千円 ・管理組合、対象外 【家庭用燃料電池システム(エネファーム)】 ・区民:上限5万円 ・事業者:上限5万円 ・管理組合、補助対象外 【蓄電システム】 ・区民:上限6万円 ・事業者:上限6万円 ・管理組合:上限20万円 【ビークル・トゥ・ホームシステム(V2H)】 ・区民:上限10万円 ・事業者:上限10万円 ・管理組合:上限20万円 【LED化改修】 ・区民、補助対象外 ・事業者、補助対象外 ・管理組合:上限20万円 【改修窓】 ・区民:上限12万円 ・事業者:上限12万円 管理組合:上限20万円 【高機能換気設備】 ・区民、補助対象外 ・事業者:上限10万円 ・管理組合、補助対象外 |
申請期間 |
2022年04月15日〜2023年03月15日まで |
問い合わせ先 |
環境部 環境課 地球温暖化対策係 補助金担当
電話番号:03-5984-4706 |