エネファーム関連の補助金(東京都武蔵村山市)

東京都武蔵村山市(エネファームに関する補助金)
東京都武蔵村山市の補助金の詳細は、以下の通りです。
実施は各市区町村、各都道府県、各省庁、各団体の場合など様々です。
詳細は問い合わせ先へご確認ください。
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東京都で利用できる補助金
(2022年4月21日 時点)
水素を活用したスマートエネルギーエリア形成推進事業(家庭部門)(令和3年度) |
都内の住宅に新規に設置された家庭用燃料電池(エネファーム)の所有者、集合住宅の管理組合、住宅供給事業者(国・地方公共団体等の公的な団体は除く。)などが対象。 |
受けられる補助金 |
機器費の5分の1、上限は以下の通り。
PEFC:7万円/台(戸建)、12万円/台(集合)
SOFC(700W):10万円/台(戸建)、15万円/台(集合)
SOFC(400W):7万円/台(戸建)、12万円/台(集合)
※令和3年度における上限額 |
申請期間 |
~2022/3/31 【一般申請】交付申請期限
PEFC:令和4年3月31日
SOFC:令和6年3月31日
電子申請は令和3年10月1日からスタート
※詳細はHP参照 |
問い合わせ先 |
スマートエネルギー都市推進担当ヘルプデスク
TEL: 03-5990-5086 |
東京都で利用できる補助金
(2022年4月21日 時点)
東京ゼロエミポイント(令和3年度)【延長】 |
対象期間中に、一定の基準を満たす対象機器への買い替えた個人が対象。
対象機器:エアコン(統一省エネラベル4つ星以上)、冷蔵庫(統一省エネラベル5つ星以上)、高効率給湯器 |
受けられる補助金 |
商品券等に交換可能な「東京ゼロエミポイント」を付与。
※詳細はHP参照
エアコン(統一省エネラベル4つ星以上)
冷房能力
2.2キロワット以下:12,000ポイント
2.4キロワット~2.8キロワット:15,000ポイント
3.6キロワット以上:19,000ポイント
冷蔵庫(統一省エネラベル5つ星)
定格内容積
250リットル以下:11,000ポイント
251リットル~500リットル:13,000ポイント
501リットル以上:21,000ポイント
高効率給湯器
エコジョーズ、エコキュート、エコフィール、ハイブリッド給湯器:10,000ポイント |
申請期間 |
~2022/3/31 申請受付期限1年間延長しました。 |
問い合わせ先 |
東京ゼロエミポイントコールセンター
TEL: 0570-005-083 |
東京都で利用できる補助金
(2022年4月21日 時点)
水素を活用したスマートエネルギーエリア形成推進事業(家庭部門)(令和4年度) |
都内の住宅に新規に設置された家庭用燃料電池(エネファーム)の所有者、集合住宅の管理組合、住宅供給事業者(国・地方公共団体等の公的な団体は除く。)などが対象。 |
受けられる補助金 |
機器費の5分の1、上限は以下の通り。
PEFC:7万円/台(戸建)、12万円/台(集合)
SOFC(700W):10万円/台(戸建)、15万円/台(集合)
SOFC(400W):7万円/台(戸建)、12万円/台(集合) |
申請期間 |
【一般申請】交付申請期限
PEFC:令和5年3月31日
SOFC:令和6年3月31日
電子申請は令和3年10月1日からスタート
※詳細はHP参照 |
問い合わせ先 |
スマートエネルギー都市推進担当ヘルプデスク
TEL: 03-5990-5086 |
武蔵村山市で利用できる補助金
(2022年4月14日 時点)
武蔵村山市安心安全・エコ住宅等改修助成事業補助金(令和3年度) |
武蔵村山市民が対象。
対象設備:家庭用蓄電池、住宅用強制循環式ソーラーシステム、住宅用自然循環式太陽熱温水器、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)、遮熱性塗装工事、断熱工事 |
受けられる補助金 |
家庭用蓄電池 20,000円/kW(上限100,000万円)
住宅用強制循環式ソーラーシステム 5,500円/㎡(上限33,000円)
住宅用自然循環式太陽熱温水器 3,000円/㎡(上限12,000円)
家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム) 50,000円
遮熱・断熱工事 対象経費の1/2(上限100,000円) |
申請期間 |
令和3年度 |
問い合わせ先 |
協働推進部産業観光課商工係
TEL: 042-565-1111 |
武蔵村山市で利用できる補助金
(2022年4月14日 時点)
武蔵村山市安心安全・エコ住宅等改修助成事業補助金(令和4年度) |
【新エネルギー利用機器等設置費補助金】
現在居住している個人住宅に設置した、又は設置されている住宅を購入した個人が対象
【エコ住宅化補助金 】
個人住宅居住している個人が対象
対象設備・工事:家庭用蓄電池、住宅用強制循環式ソーラーシステム、住宅用自然循環式太陽熱温水器、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)、遮熱性塗装工事、断熱工事 |
受けられる補助金 |
家庭用蓄電池:2万円/kW、上限は5万円
住宅用強制循環式ソーラーシステム:5,500円/㎡、上限は3万円
住宅用自然循環式太陽熱温水器:3千円/㎡、上限は1万円
家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム):一律5万円
遮熱性塗装工事、断熱工事:工事に要した費用の1/2、上限は5万円 |
申請期間 |
~2023/3/31 遮熱性塗装工事・断熱工事は着工前、申請受付は令和5年2月28日まで |
問い合わせ先 |
協働推進部産業観光課商工係
TEL: 042-565-1111 |
補助金