村上 朝彦 (むらかみ・ともひこ)

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PwCサステナビリティ合同会社 マネージャー
国内大手金融機関を経て現職。環境・社会価値と経済価値のトレードオンを目指す、サステナビリティ経営の推進支援に取り組む。主に生物多様性・自然資本対応領域におけるTNFD開示、自然への影響の定量評価および影響の回避・軽減施策の実行支援に加えて、サステナビリティ経営成熟度診断、気候変動対応、人的資本インパクト可視化、金融機関の投融資先エンゲージメントなどのコンサルティング業務に従事。 著書に日経ムック「ネイチャーポジティブ経営の実践」(一部執筆、日経BP、2023年)。

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