グローバルスタンダードのパワコン　【特別協賛PR】

（※本記事は、2012年6月1日に開催される「全量買取セミナー」にご協賛いただいた企業のご紹介です。）

世界19カ国で展開するSMA Solar Technology AG（ドイツ本社）は、1991年以降20年に渡り「屋外設置仕様」の太陽光発電用パワーコンディショナを生産し35％のマーケットシェアを獲得しているリーディングカンパニーです。本セミナーでは、SMAの取り組み、変換効率の重要性、日本仕様の製品、スケジュールを具体的にご説明します。

お客様にとって発電量は極めて重要なポイントです。　太陽光発電システムで要となるパワーコンディショナは発電量を左右するため、20年以上安定した動作でシステム全体を管理し、且つ出力を最大化するには高い技術力が求められます。SMAでは、昨年研究開発に1億ユーロ（約103億円）投資し、1,000名以上の技術者が在籍する部隊を作り更なる開発に力を入れています。高変換効率の重要性の他、SMAの高い技術力を具体的な例を交えてわかりやすくご紹介します。

ドイツ本社とアメリカにある生産工場は、年間11.5ギガワットの生産能力を有しており、昨年7,600メガワットを出荷しました。SMAでは最高品質の製品をご提供するために、テスト設備に4,000万ユーロ（約41億円）以上投資しています。本セミナーでは、日本におけるアフターサービス体制を含め、日本仕様のラインナップの紹介ならびに投入スケジュールを具体的にご紹介します。