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環境 新製品:カーボンナビゲーター/大成建設

環境ビジネス編集部

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CO2排出量を自動計算
建築の各フェーズで試算可能な新システム

大成建設が開発した「カーボンナビゲーター」は、建築物の使用時にどのくらいCO2が発生するかを検証するシステム。PALナビ、ERRナビ、aurora、Carbon Calc、PAL自動計算の5つのソフトから構成されており、企画・設計、基本設計、実施計画の各フェーズでの試算が可能。顧客は建物の基本設計段階から最適なCO2対策を図ることができる。

平成22年度に改正省エネ法が施行され適応対象者範囲が広がり、省エネ対策のニーズは今後益々高くなるはず。例えばカーボンナビゲーターのPAL自動計算システムは、検討作業時間を、企画・計画段階で1/10、基本設計、実施計画段階で1/4以下(ともに従来比)に効率化した。

これまで多くのプロジェクトで運用実績を積んでいるこのシステム、今後ますます活躍しそうだ。

カーボンナビゲータ(ERRナビ)
ERR-navi 設備システム

 
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