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世界一高い省エネビル 台北101の工夫

Suvarna Beesetti (Green Prospects Asia)

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【ポイント】
・1℃室温を上げる毎に省エネ効果+6%
・1年に28,000トン(約60%)もの節水効果

台北 101は高さ509m、現在世界で一番高いグリーン・ビルディングだ。完成後の2004年から、ドバイのブルジュ・ハリファがオープンする2010年まで、高層建築と都市居住に関する国際委員会(CTBUH)が公式に認める世界一高いビルでもあった。

かつて台北国際金融センターとして知られていたこの高層建築物は、台湾の首都、台北の東側に位置し、その建設には17億ドルを要したという。

鋼鉄とガラスでできたこの超高層ビルは、高くそびえる基盤部分、8階ごとに層をなす8つの逆台形型(8は中国語で成功を表し、縁起のよい数字とされる)、そして細い頂上部分に尖塔がついたデザインをしており、その姿はまるで仏塔のようだ。

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この記事について

Green Prospects Asia
著者:G Danapal (Green Prospects Asia)
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※元記事URL:http://www.greenprospectsasia.com/content/taipei-101-world%E2%80%99s-tallest-green-building
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