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PM2.5、収束の目途たたず 一部地域で基準値の倍以上

環境ビジネス編集部

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1月21日に上海で撮影された写真。視界を遮るほど大気汚染が進んでいる
「When the smoke came」 By Pekka Tamminen

中国の大気汚染により、越境移流による影響が懸念されている大気汚染物質「PM2.5」。

「PM2.5」とは、大気中に漂う髪の毛の太さの1/30程度の非常に小さな粒子で、硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)、揮発性有機化合物(VOC)等のガス状大気汚染物質が、化学反応により粒子化したものと物の燃焼などによって直接排出されるものがある。

この「PM2.5」は、肺がん、呼吸系、循環器系へ悪影響を及ぼす可能性があり、平成21年9月に環境基本法第16条第1項によって、1年平均値 15μg/m3以下、1日平均値35μg/m3以下に設定された。

中国からの「PM2.5」の越境移流問題に対し、環境省は18日に「PM2.5に関する自治体連絡会」(仮称)を立ち上げる。

(※全文:716文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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