環境ビジネス編集部
最終更新日: 2013年03月11日
ホウ素を加え、導電性を持たせたダイヤモンドを化学電極として利用する「ダイヤモンド電極」。慶應義塾大学理工学部の栄長泰明教授は、環境汚染物質の検出や排水処理から新薬の開発まで、さまざまな分野でダイヤモンド電極の活用の可能性を探っている。