太陽光で発電する「透明な紙」

基板の材料に紙を使った「太陽光発電する紙」が開発された。軽くて折り畳めるだけでなく、原料や製造プロセスの環境負荷の低さが特徴だ。身近な電子デバイスの基板が紙に代わる真の低炭素社会の実現を目指した研究が続けられている。

太陽光発電する紙

「太陽光発電する紙」。ガラスの代わりに、木材パルプから取り出した超微細(15nm)なセルロースナノファイバーから作った「透明な紙」を使う。その上に極細の銀ナノワイヤを塗布して電気の流れる透明な導電膜を作り、発電層(有機太陽電子素子)を搭載した構造だ

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