> コラム > 環境省が「企業行動調査」を発表 6割が「環境に配慮した戦略的対応」を重視

環境省が「企業行動調査」を発表 6割が「環境に配慮した戦略的対応」を重視

環境ビジネス編集部

記事を保存

スタンダード会員登録 のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

環境省は、2012年度の「環境にやさしい企業行動調査」の結果を発表した。上場企業2,364 社および従業員数500人以上の非上場企業4,326社、合計6,690社を対象とし、2,794社(41.8%)から有効回答を得た。 ISO14001などの認証取得状況は、上場企業で80.3%、非上場企業で52.2%にのぼり、環境マネジメントが大きく広がっている実態が明らかになった。

ISO14001 等を認証取得した1,726 社における、『取得による具体的な効果』については、「社員の環境への意識の向上」が90.6%と最も多く、次いで「環境負荷低減」が81.5%、「社外評価の向上」が48.6%となった。さらに、『取引先(請負業者、納入業者等)の選定に当たり考慮する取引先の環境マネジメントシステム』の質問項目では、「ISO14001」が34.3%と最も多く、次いで「エコアクション21」が18.5%、「考慮していない」は19.3%だった。環境への取組みが取引先の評価にも影響し、企業の競争力を左右することが明らかになっている。

(※全文:1,511文字 画像:あり 参考リンク:あり)

スタンダード会員の方はここからログイン

記事を保存

環境セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.