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住宅用分電盤で電力計測! 先端テクノロジーがもたらした超コンパクト化 【PR】

環境ビジネス編集部

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電気機器の多様化、太陽光発電などの設置で分岐回路数が増え、大型化傾向にある住宅用分電盤。河村電器産業が今年4月に発売した「enステーション EcoEye」はHEMSの入口にあたる計測を担い、見える化へ導く優れものだ。

河村電器産業・水野一隆副社長

河村電器産業・水野一隆副社長

河村電器産業は1919年創業、今年で95周年を迎える。本社のある愛知県瀬戸市は「瀬戸物」で有名な陶器の町だが、一方で絶縁材となる焼き物の土を利用したカットアウトスイッチなどが製造され、電設機器産業が発達した地でもあった。河村電器産業のコア技術である小型ブレーカの製造技術は、この地で磨き上げられてきた。

業界最小、幅10ミリのブレーカで
住宅盤の大幅コンパクト化に成功

「enステーションEcoEye」は、水野一隆副社長が「独自の発想と技術で開発した、今までにない住宅盤」と自信を持つ新製品。

独自技術の一つが、住宅盤を構成する業界最小、幅10ミリの薄型分岐ブレーカ「ブレードブレ-カ」。アーク放電を押さえるため、ブレーカの端子は6ミリ離すことが規格で決まっている。ブレードブレーカは、この端子を横ではなく縦に配置することで、幅10ミリという極薄を実現。電気機器の多様化、太陽光発電などの設置が進み大型化傾向にある住宅盤の大幅なコンパクト化に成功し、設置スペースの削減に貢献する。

次世代型分電盤を支えるもう一つの技術は、計測技術だ。CO2の削減や省エネ意識が高まり、『消費した電力を把握したい』というニーズが産業界で本格化したのはおよそ15年前。河村電器産業では、産業用を中心に分電盤での電力計測に取り組んできた。

LED照明1個分、5ワットの電流も感知

HEMS(家庭用エネルギー管理システム)によるエネルギーマネジメントに注目が集まる中、住宅においても、全ての電気が集まる住宅盤での計測に期待が高まっている。住宅盤での電力計測は、CT(電流センサー)を各配線につけるのが通常だ。しかし、電気の使用が多様化し回路数が増えた住宅盤へのCT設置作業は繁雑でミスも起こりやすい。

そこでEcoEyeは、各分岐ブレーカの電力を計測する電流センサーを盤の中に埋め込んだ。LED照明1個分(白熱球40ワット相当)、わずか5ワットの電流の値も拾える小型かつ高感度なセンサーで、今まで住宅盤では比較的難しかった小さな電力も計ることができる。水野副社長は「今までにない要素をいくつも取り入れながら、開発者の独りよがりではなく、市場ニーズにマッチした製品ができた」と話す。

enステーション EcoEyeとHEMSの連携 enステーション EcoEyeとHEMSの連携

ブレードブレーカ、センサーを搭載したEcoEyeは、ともにJECA FAIR(電設工業展)製品コンクールで国土交通大臣賞を受賞しており、業界での評価も高い。

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施工業者に生まれた大メリット!

【enステーションEcoEyeについて】
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河村電器産業株式会社
新規事業部 アプライアンスグループ 東京事務所
〒141-0032 東京都品川区大崎5丁目10-10 大崎CNビル8階
http://www.kawamura.co.jp/electric/newproducts/ecoeye.php


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