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HEMSとウェアラブル 連動の先にあるもの

2013年、もっとも注目度の高い新規事業であったのがウェアラブルだ。JAWBONEやUS、UK、カナダに加えて、日本、ドイツ、フランスへ販路を拡大したナイキの新型デジタルリストバンド「Nike+ Fuelband SE」など。Googleグラスも大きな話題を呼んでいる。

そんな中、積水ハウスが健康管理や見守り機能を備えたウェアラブルセンサーと対話型HEMSを連動させたスマートヘルスケアサポートの開発に着手し、2014年度内の運用に向け、実証実験を開始すると発表した。

具体的には、IBMプラットフォームと連携した対話型HEMS「あなた楽しませ隊」の運用だ。「より快適で安全・安心な暮らしのサポート」のため、スマートハウスのマネジメント機能を、建物や庭、気象や防犯情報など、生活者の個人データを一元管理するところまで拡張、快適な生活をサポートする。

Vital Connect社(バイタルコネクト社、本社:アメリカ)の最新センシング技術によるウェアラブルセンサーを活用し、生活者の健康情報および活動状況をリアルタイムで測定。対話型HEMSと連動させることで、健康上のアドバイスを行ったり、食事の管理や空調調節、体調異常の発見など、オーナーの健康をサポートするサービスを提供していく。

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