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淡路島の「環境未来島債」、住民より4億円を集め、太陽光発電運開へ

環境ビジネス編集部

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兵庫県淡路島で建設されていた太陽光発電所が工事を完了した。淡路島を起源として日本の国づくりが始まったという「くにうみ神話」にちなみ、「くにうみ太陽光発電所」と名付けられた。

発電所は島の北端、県有地である県立淡路島公園の駐車場の一部を活用した1万4000平方メートルの敷地に設置され、出力0.95MW、年間100万kWhの発電量を見込んでいる。運転は3月中より開始し、3月26日には一般財団法人淡路島くにうみ協会主催となる完成記念式典が開かれる予定だ。

淡路島では少子高齢化や都市と農村との地域格差の拡大、雇用縮小、後継者不足といった現在の日本が抱えている課題解決の先行モデルとして、「エネルギー持続」「農と食の持続」「暮らしの持続」の3つの柱からなる「あわじ環境未来島構想」と名づけた総合的な取り組みを、県と島内3市で平成22年9月に取りまとめた。

(※全文:1,111文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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