アメリカのプロレス団体WWEが開催した年間最大の興行 レッスルマニア23
14のLED映像スクリーンと自動稼働ライト、10のスポットライト、56のサーチライト、50000フィートに及ぶケーブルはパイロ(花火)技術と他に使われた。
そして、35の火炎放射器により高さ30フィート、横幅6フィートからの放火が可能となった。ステージを構成する舞台照明は横幅300フィート、高さ100フィートに及び設置された。
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