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「もうお茶だけでは成り立たない」 山間部農業を再生するソーラーシェアリング

環境ビジネス編集部

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茶の名産地だった川根本町は静岡県の中でも最も高齢化が進む地域であり、農地の1割が耕作放棄地だ。ソーラーシェアリングの導入で、所得をアップし、若者のUターン、Iターンを促す。

南アルプスの山麓に位置する静岡県榛原郡川根本町の丘陵地帯に、出力28.8kWと24kWの太陽光発電所が建設された。太陽光パネルにはエスパワー社製ソーラーシェアリング用の出力60Wパネルを使用。年間発電量は1400kWh/kW、売電収入は220~230万円を想定する。中部電力との系統連系は今月中にも予定されている。

川根本町は町の97%が山地であり、しかも森林が90%を占めている。当然、メガソーラーが建てられるような平坦な用地はない。

(※全文:1,661文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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