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人間ドック(予防)的なO&Mに必要な「計測」方法と機器について

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前回はなぜ人間ドック的なO&Mが必要なのかについて書いた。ではその人間ドックをどのように進め、どのような機器が必要なのか?について紹介していきたい。

意外と思われるかもしれないが、一番大事なのは目視点検(Visual Inspection)だ。不具合の兆候は目視で発見できるものも多い。設計時点や完成時にあまり第三者的なデューデリジェンスや検査が行われていない場合は根本から点検していく必要がある。

サイトの周り、フェンスの状況、セキュリティの状況、建設時との周辺環境に変化はないか?

(最近の被害事例)
・フェンスなどに穴があいていたため、よく調べてみると、ケーブルが盗まれていた。(銅の価格が上昇しており、ケーブル内の銅線転売目的の盗難が急増)
・遠隔監視を中心に管理を行っていたため、目視で確認できたスネイルトレイルを見逃し、その後故障。大きな発電ロスをしてしまった。

(※全文:1,564文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

池田 真樹(いけだ・まさき)

ソーラーワークス株式会社 代表取締役社長

太陽光発電専門の会社(株)横浜環境デザインを、1998年7月設立。15年以上ソーラービジネスの世界に身を置き、太陽光発電システムの設計、施工販売を行う。FIT以降産業用太陽光発電の設置が増え、2013年だけの実績が20MWを超え、施工実績数は住宅用・公共用を含め6,000棟以上を突破。2011年太陽光発電の点検・メンテナンス会社ソーラーワークスを立ち上げ、O&M事業と新規・転売前のサイト評価を行う専門会社としてサービスを展開。

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