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建築物のエネルギーゼロを目指す、ZEB実証事業

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経済産業省・資源エネルギー庁は平成24年度から「ZEB実証事業」を行っています。その成果報告「ZEB実証事業調査研究発表会2014」(執行団体 一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII))が2014年11月に開かれました。

ZEBとはネット・ゼロ・エネルギー・ビルのこと。「建築物における一次エネルギー消費量を、建築物・設備の省エネ性能の向上、エネルギーの面的利用、オンサイトでの再生可能エネルギーの活用等により削減し、年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロ またはおおむねゼロとなる建築物」と定義されています。

一口に言えば、建築物の運用、維持・管理するためのエネルギー消費をできるだけゼロに近づけましょうという手法です。そのために建物の構造や省エネ機器の導入、さらには再生可能エネルギーを活用するわけです。日本のほかにも、アメリカ、イギリス、フランス、韓国などでも推進され、省エネ、CO2の排出量削減の手法として国際的に徐々に広まっています。

(※全文:2,559文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

武末 髙裕(たけすえ・たかひろ)

技術ジャーナリスト

環境技術、先端技術を主に取材執筆、講演活動を行う。主著に「あなたの社会の環境技術はこう使え」、「新環境技術で生き残る1000企業」、「いのちを守る食品表示」など。

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