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人気の省エネ補助金、審査が通るコツとは?

環境ビジネス編集部

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申請件数の増加で採択率7割という狭き門の省エネ補助金(エネルギー使用合理化等事業者支援補助金)、同じ設備を計画しても効果の優れており総合的な評価が高い事業が選ばれる。ただ、その多くは申請書や計画の曖昧さで落選し、事前の準備と手引書の理解が必須だ。

省エネ化を進める企業をバックアップする省エネ補助金は、過去17年間で7000件程度の支援を行ってきた。しかし、この数年申請件数が大幅に増加し、予算額を大きく上回るようになってきた。

経済産業省によれば13年度の補正予算に14年度の当初予算を加えた直近の採択件数は2469件。これに対する申請件数は3552件と採択率は7割にとどまり、落選する事業者が少なくない。また採択額も申請金額の500億円強に対し、新規案件分で329億円という状況である。導入する省エネ設備が要件を満たしていても申請書や計画の不備で採択されない事業者も多いとされ注意を喚起している。

(※全文:1,627文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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