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棚田の落差を利活用した小水力発電

環境ビジネス編集部

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山口県周南市の四熊井谷地区において、1月、同県で初となる棚田の落差を活用した小水力発電が補助事業制度を活用して導入された。発電した電力は、子どもたちの通学路の照明に利用されている。

棚田に小水力発電を設置したのは、地域に住民らによる「井谷地区を守る会」。四熊井谷地区は「やまぐち棚田20選」に指定されている棚田地域だが、集落に照明が少なかった。そこで、棚田に流れる水を使って発電し、通学路などを照らす照明の電力に利用できないかと考えた。簡易型小水力発電の設置をサポートする補助事業制度を活用して設置が実現。設置場所は、棚田にある農業用水路(水路の落差98㎝、流量0. 019立米/s)。設置した施設は、小水力発電1基(出力4.8W)、照明2基(10W/基)、蓄電池(容量28Ah)。

(※全文:677文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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