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地域エネルギーを上手く活用したモデル事例

月刊事業構想編集部

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地域産業を育て、利益を還元するモデルをつくらなければ、地域エネルギー会社は持続可能な存在になりえない。その指標となる、エネルギー会社4社の事業モデルを分析する。

村楽エナジー(岡山県西粟倉村)
林業・バイオマス利用のモデル

西粟倉村は人口1500人、面積の95%が森林の村。ここで地域の発電・熱供給事業を手がけるのが村楽エナジーだ。

2004年に周辺自治体との合併が持ち上がった際、西粟倉村は「自立」の道を選んだ。苦心の末辿り着いたのが「百年の森構想」という林業再生プロジェクト。2009年に構想を打ち出したあと、1300人の山主に役場職員が営業し、森林を村が10年間預かって一括管理し収益を折半する「長期施行管理委託」契約を結んだほか、FSC認証森林を全村に拡大するなど、森林の管理と再生を本格化した。

(※全文:3,204文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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