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水素を用いた自立型エネルギー供給システム、BCPにも利用

環境ビジネス編集部

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川崎市と東芝が川崎市臨海部の公共施設「川崎市港湾振興会館および東扇島中公園」で設置を進めてきた再生可能エネルギーと水素を用いた自立型エネルギー供給システム「H2One(エイチツーワン)」が完成し、実証運転を開始した。

災害時の帰宅困難者300名に約1週間分の電気と温水を供給

「H2One」は、太陽光発電設備蓄電池、水素を製造する水電気分解装置、水素貯蔵タンク、燃料電池などを組み合わせた自立型のエネルギー供給システム。太陽光発電設備で発電した電気を用い、水を電気分解することで発生させた水素をタンクに貯蔵し、電気と温水を供給する燃料電池の燃料とする。水と太陽光のみで稼働できるため、災害時にライフラインが寸断された場合においても、自立して電気と温水を供給できる。

(※全文:654文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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