環境ビジネス編集部
最終更新日: 2015年07月13日
福岡県みやま市とエプコは、蓄電池を群制御する「アクティブグリッド」を用いて、インバランス(消費電力量と発電電力量との差分)を抑制するシステムを構築し、地域PPS(特定規模電気事業者)による再生可能エネルギーの利用を促進する事業を実施する。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント