環境ビジネス編集部
最終更新日: 2015年07月13日
飼料・肥料を製造する宮崎県都城市の南国興産は、地域の主力産業である畜産から排出される大量の畜ふん、鶏ふんを燃料とするバイオマス発電ボイラを導入。ボイラ熱も肥料工場の熱源として活用。重油消費量を大幅に削減した。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント