環境ビジネス編集部
最終更新日: 2015年07月13日
エコと非常時の対策を結びつけたecoBCPを提唱し、得意分野のエネルギー制御技術で建物単体から街区までスマート化を進める。建設会社ならではの視点が新たな安全・安心の都市をつくる。
省エネ技術に実績を持つ清水建設は、長年にわたり温暖化防止対策や省エネルギーを目的に『eco』を事業領域のテーマの1つとして取り組んできた。しかし東日本大震災でBCPの大切さを強く感じ、災害時の安心・安全を常時より考えていくことの重要性を再認識した。
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