2014年度、モジュールの国内出荷量、過去最高を記録
太陽光発電協会(JPEA)の調査で、2014年度の太陽電池モジュールの国内出荷量は、前年度比8%増で、過去最高となったことがわかった。非住宅用は前年度比17%増であったが、住宅用は、前年度比17%減となった。
JPEAは、太陽電池の日本における2014年度第4四半期(2015年1月~3月)および、2014年度の国内における太陽電池出荷量調査結果を発表した。概要は以下のとおり。
続きは有料会員登録後にお読みいただけます。
- オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
- 登録月(購入日~月末)は無料サービス
- 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
- 月額
- 1,300円(税込)
- 年額
- 15,600円(税込)