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インダストリー4.0と仮想発電所(後編)

環境ビジネス編集部

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ドイツの4つの電力大手の中にも既に再生可能エネルギーを用いたバーチャル発電所ビジネスを行う企業がある。RWEは、再エネ法のマーケットプレミアム制度を利用して2012年2月よりバーチャル発電所の運営を開始している。RWEはグループ会社などを通じて多くの地域で配電網の運営も行っており、バーチャル発電所と組み合わせることで再生可能エネルギーを用いても高品質な電力システムを提供できるとしている。(※1)

※1 RWEのウェブサイト、「Virtuelles Kraftwerk」より。

数あるバーチャル発電所の中でも抜きん出た存在感を示す企業が「Next Kraftwerke GmbH」だ。09年に創業し、従業員100人弱を抱えるNext Kraftwerkeは、現在2,500カ所の発電設備をバーチャル発電所として運営し、その出力は1.5GWになる。14年の売電量は5.7TWhであった。

(※全文:2,342文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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