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セミナーレポート バイオマス発電実務セミナー ~実施検討に必要な法制度と技術解説~

環境ビジネス編集部

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セミナー会場の様子

農林水産省 食料産業局 バイオマス資源循環課 課長 川野 豊氏

農林水産省 食料産業局 バイオマス資源循環課 課長 川野 豊氏

9月29日(火)に、日本ビジネス出版主催のバイオマス発電実務セミナーが開催された。20名の募集のところ、70名の応募者が殺到し、急遽定員人数を倍の40名に変更するなど盛況だった。セミナーは(1)制度・政策、(2)燃料調達のポイント、(3)プラント・機器選定のポイント、という3部構成で開催。農水省 バイオマス資源循環課長の川野氏も講演した。


バイオマス・バイオガスの電気および熱利用に関しては、地域でのエネルギー活用の切り札として注目されているが、その一方で、太陽光発電と違い、燃料の調達や、プラントの安定運営が容易ではないと言われている。

未利用木材を活用したFITの場合、高い買取価格が設定され注目を集めているが、実際には、「間伐材をどう集めるのか?」「国内のプラントは規模が大きく、事業計画が立たない」「海外のプラントはメンテンスの心配がある」 などの声が多く、事業計画は立てたものの、進展しないケースも。


スライド

近藤氏の講演資料「バイオマス発電所の計画実務~燃料調達の現状と今後~」。
実務に即した内容が多い。

※本記事に関するアンケートにお答えいただいた方へ、
このセミナーで使用した発表資料を配布しております。
簡単な項目だけですので、ぜひログインの上、記事末尾のリンクよりご参照ください。

(※全文:723文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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