> コラム > 世界で急増中のリペアカフェ 「修理の楽しさ」が身上
ドイツからエコ便り

世界で急増中のリペアカフェ 「修理の楽しさ」が身上

記事を保存

スタンダード会員登録 のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

壊れたパソコン、オーディオ機器、コーヒーメーカー。昔は販売店に持ち込めば、安い修理代で直してくれたものだ。「修理するより新品を買うほうが安い」が常識になったのは、いつからだろうか。そして他に選択肢がないという理由で、私たちが罪悪感いっぱいで電化製品を使い捨てするのに慣れてしまったことも。

そんな現代人のジレンマをすっきりと解消してくれるのが、全世界で急速にネットワークを拡大している「リペアカフェ」である。壊れたモノを最寄りの「カフェ」に持ち込めば、修理が可能である限り、ボランティアが無料で直してくれる。2009年にオランダのマルティーン・ポストマさんが活動を始め、11年から海外にもコンセプトを輸出、同時に財団化した。

(※全文:2,298文字 画像:あり 参考リンク:あり)

スタンダード会員の方はここからログイン

この記事の著者

田中 聖香(たなか・みか)

在独ジャーナリスト

愛知県生まれ。関西学院大学文学部卒、ロンドン・スクール・オブ・ジャーナリズム修了。1992年からドイツ在住。ドイツ社会をテーマに執筆、インタビュー記事を得意とする。共著に『世界で広がる脱原発』。「在外ジャーナリスト協会」会員。

記事を保存

環境セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.