電力広域的運営推進機関の役割

  • 印刷
  • 共有

ここ20年来、電気事業体制が徐々に変換されてきたが、東日本大震災を機に、従来体制が抱える様々な課題が露呈。この経験を踏まえ、戦後最大の電力システム改革が昨年4月にスタートし、電力広域的運営推進機関が設立された。理事の遠藤 久仁氏が登壇し、同機関の役割や業務内容などをENEX2016で語った。

展示会場内での湘南電力講演の様子
展示会場内での湘南電力講演の様子

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300円(税込)
年額
15,600円(税込)

関連記事