様々なエネルギー源を駆使して、ZEBを実現

  • 印刷
  • 共有

老舗の鈴廣かまぼこ(神奈川県小田原市)はZEB化した本社ビルを2015年8月に完成させた。主要なエネルギーは自前の地下水、太陽光。地元の新電力の電気である。目指すは地域に利益を生む、新しいエネルギーの仕組みだ。

老舗かまぼこメーカーがZEB化に挑む

本社ビル
本社ビル

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300円(税込)
年額
15,600円(税込)

関連記事