理想の「スマート社会」実現へ 世界トップレベルの研究拠点ACROSS

  • 印刷
  • 共有

ZEHZEBの普及で、HEMSなどの高度なエネマネによる新しい価値・サービスが生まれつつある。先進電気エネルギーシステムを研究する早稲田大学の林泰弘教授を中心に発足した「スマート社会技術融合研究機構(ACROSS)」。世界トップレベルの研究拠点として、理想の「スマート社会」実現を目指し技術実装をけん引する。

5つのスマートドメイン

実証プラットフォーム概念
資料提供/スマート社会技術融合研究機構(ACROSS)

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300円(税込)
年額
15,600円(税込)

関連記事