環境ビジネス編集部
最終更新日: 2017年05月08日
アメリカでは、IT企業を中心にクルマの完全自動運転化に向けた取り組みが加速。再生可能エネルギーとの融合やV2H(ヴィークル・トゥ・ホーム)などとの親和性も高く、スマートシティにおいて大きな役割が期待されている。気鋭の自動車ジャーナリストが読み解くスマートシティを取り巻く、クルマ・世界の動きとは。
「いまはもう、スマートグリッドはお金にならないので、あまり一生懸命やっていない」。こう話すのは、日本の大手コンサルティング企業の関係者だ。
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