再エネ拡大に不可欠なPV継続開発と投資への対応

  • 印刷
  • 共有
開設・稼働までの期間が圧倒的に短い=太陽光(非住宅)
各再生可能エネルギー発電設備の開発期間等/開設・稼働までの期間が圧倒的に短い=太陽光(非住宅)
各電源の開発に要する期間及び事業フローを比較すると、太陽光以外の電源は、事業開始に向けて環境影響評価や地元調整等が発生するため、開発に相当の時間を要する。他方、太陽光は住宅用が2~3ヶ月、メガソーラーが1年程度と開発期間が短い
こちらをクリックすると拡大します

出所:「再生可能エネルギーの導入促進に向けた制度の現状と課題」(平成27年6月24日)経済産業省資源エネルギー庁より作成

ファイナンス需要の増加

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300円(税込)
年額
15,600円(税込)

関連記事