2018年10月、九州で行われた再エネの出力制御。九州に9件の太陽光発電所を持つカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人では、6物件が2回、3物件が1回、出力制御の対象となった。事業者側の視点で、今回の出力制御をどう捉えるのか、同社の資産運用会社であるカナディアン・ソーラー・アセットマネジメントの大竹喜久社長に話を聞いた。
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